第120回TOEIC結果

１月に受けたTOEICの結果が届いてた。
９月、11月に続き３回目の受験だった１月のテスト。
以前の試験に比べると問題は易しかったし、
韓国の答え合わせサイトで採点した結果では手応えがあったのに…
落ちてた。前回より点数が落ちてた。
手応えがあっただけにこの結果は悔しい。

でも、正答率は確実に前回より上がったはずの今回、
点数が落ちたのは何故？
答えはTOEICのスコアの計算方法にあるのかなと。

スコアは正答数そのままの素点（Raw Score）ではなく、
標準化（Equating)と呼ばれる統計処理によって算出された換算点（Scaled Score）です。

と、公式ホームページにある通り、
得点は単純に“正答数×5点”とはならないのがTOEIC。
言ってみれば偏差値のようなものであるから、
難易度の高い問題でどれだけ正解を出せたか、
それが高得点につながったという可能性があるのかな？今回は。
統計学的なことはよくわからないけど、
実際、全体の平均点は前回よりマイナス２０点！！

まぁ結局は、力が足りないということで、何を言っても仕方ない。

あぁ、でも、

【今日のひとこと】
I'm disappointed.

がっかり。

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